ウィリアム・リーヒ元帥。トルーマンの統幕議長
686 日出づる処の名無し 2018/11/18(日) 11:16:12.52 ID:840OXSWJ >>704 >>708 将軍たちのほとんどが反対していたのを押し切って投下したのに「正当性がある」とか 無理過ぎないか?w 「日本上空の偵察で米軍は、日本に戦争継続能力がないことを知っていた。 また天皇の地位保全さえ認めれば、実際原爆投下後もアメリカはそれを認めたのだが、 日本は降伏する用意があることも知っていた。だがトルーマン大統領はそれを知っていながら無視した。 ソ連に和平仲介を日本が依頼したことも彼は無視した。この野蛮な爆弾を日本に投下したことは、なんの意味を持たなかった。 海上封鎖は十分な効果を挙げていた。 この新兵器を爆弾、と呼ぶことは誤りである。これは爆弾でもなければ爆発物でもない。 これは“毒物”である。恐ろしい放射能による被害が、爆発による殺傷力をはるかに超えたものなのだ」 (ウィリアム・リーヒ元帥。トルーマンの統幕議長) それにシュムナルの理屈だと日本は「侵略を止める」ために 核武装して先制攻撃しても良いって結論になるぞwww