本来であれば、邦人の安全確保が最優先のはず

【絶体絶命】菅民主党研究第399弾【イミテイション総理】
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719:02/24(木) 18:41 2GkpL/90 [sage]
ttp://www.j-cast.com/2011/02/24088894.html
2011年2月22日のニュージーランド南島のクライストチャーチ付近で発生した地震で、多数の邦人が
被災したが、本来であれば、すぐに対策本部をたちあげるべきだった。

ところが、22日の菅総理の動静を見ると、16時2分「国会内で常任幹事会」と書かれている。
これは小沢氏の処分問題で菅総理が官邸を離れたことを示している。その後の17時26分「官邸で
ニュージーランド地震対策関係閣僚会議」とある。地震発生時間は日本時間で22日朝9時前だ。

これは小沢問題という政務案件を優先し、ニュージーランド地震の事務案件を後回しにしたということだ。
本来であれば、邦人の安全確保が最優先のはずで、地震対策を先に処理して、小沢問題を後回しに
すべきであった。常任理事会なんて総理が遅れて行ってもかまわないものだ。

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