ぱよのオウム返し:心理学の「投影」

 504日出づる処の名無し2021/04/15(木) 11:13:47.01ID:meevRTbY>>531

ぱよさんは言われ始めてしばらく経った頃にオウム返しを始めるからねえ

芸がないというか

531日出づる処の名無し2021/04/15(木) 11:47:44.53ID:5CNxSnUO>>532>>702

>>504

自分が言われて痛かったことは相手も言われたら痛いだろう、と無条件に考えるのは何なんだ

702日出づる処の名無し2021/04/15(木) 15:24:32.08ID:2vHS/4v3>>705

>>531

心理学で言うところの「防衛機制」のうちの「投影」


> ・投影(Projection)- 自分の内面にある受け入れがたい感情や欲動を、自分のものとして認めず、外部に写し出すこと[5]。

>  これは明らかな妄想(迫害されるという被害妄想)の形を取る(精神病性妄想)[5]。

> ・妄想的投影(Delusional projection)。たとえば「私は彼を憎む」が「彼が私を憎む」になる[6]。

>

> ・分裂(Splitting, スプリッティング, スプリット) - 対象や自己に対しての良いイメージ・悪いイメージを別のものとして隔離すること。

>  「良い」部分が「悪い」部分によって汚染、破壊されるという被害的な不安があり、両者を分裂させ、分けることで良い部分を守ろうとする。

>  抑圧が「臭いものにフタをする」のに対し、分裂は「それぞれ別の箱に入れて」しまう。分裂させた自己の悪い部分は、しばしば相手の中に「投影」される。

>

> ・投影性同一視(Projective identification, 投影同一視、投影同一化) - スプリッティングが働いている中で、自分自身の悪い部分を相手の中に写し(投影)

>  相手を支配している、または傷つけていると感じること。

>  その時に投影されている側の人間に、投影された「悪い部分」(憎しみや怒り、軽蔑など)の感情が生まれるという現象が起こる。


おまけ

> ・躁的防衛(Manic defence) - 自分の大切な対象を失ったり、傷つけたりしてしまったと感じた時に生じる不安や抑うつなどの不快な感情を意識しなくするために行う。

> 「優越感(征服感)」「支配感」「軽蔑感」の三つの感情に特徴づけられ、自分は万能であり相手を支配できると思い込んだり、逆に相手の価値をおとしめたりする。

> うつ気分を逆転させた躁の気分で抑うつの痛みを振り払おうとする。


これってコニt・・・


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