太陽光発電所を造るためには、残土置き場を通りますよね。
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368日出づる処の名無し2021/07/06(火) 19:24:18.58ID:L5MzLZz8
三枝さん・・・すごいな、ここまで探り当ててる。
三枝 玄太郎@SaigusaGentaro
デマデマって言ってますが、僕はメガソーラーが犯人だなんて言ってないですよ。
水流からしても可能性があると言っているだけ。
盛り土の所有者と太陽光発電事業者が同じなんだから、刑事、民事で責任を
問われてしかるべきでは? 盛り土が原因の可能性を言っているのは県だしね。
盛り土が発生原因なら、太陽光発電事業者が片づけるのが筋でしょ。
片づけなかったから土石流が起きた。「そこにあるなんて知らない」なんて、
台風で塀が崩れて歩いていた人にけがをさせて「そこに塀があるなんて知らなかった」
で通りますか? あなた、買ったんでしょって話。
河合弘之先生にそこら辺の見解を伺いたい。元文春の大下英治先生のサロンで
お会いして、横で話したことはありますが。
※河合弘之先生 所有者の弁護士
三枝 玄太郎@SaigusaGentaro
デマデマって言ってますが、僕はメガソーラーが犯人だなんて言ってないですよ。
水流からしても可能性があると言っているだけ。
盛り土の所有者と太陽光発電事業者が同じなんだから、刑事、民事で責任を
問われてしかるべきでは? 盛り土が原因の可能性を言っているのは県だしね。
盛り土が発生原因なら、太陽光発電事業者が片づけるのが筋でしょ。
片づけなかったから土石流が起きた。「そこにあるなんて知らない」なんて、
台風で塀が崩れて歩いていた人にけがをさせて「そこに塀があるなんて知らなかった」
で通りますか? あなた、買ったんでしょって話。
河合弘之先生にそこら辺の見解を伺いたい。元文春の大下英治先生のサロンで
お会いして、横で話したことはありますが。
※河合弘之先生 所有者の弁護士
>>368
三枝 玄太郎 @SaigusaGentaro 午後6:58 2021年7月6日
> 熱海市は2011年2月22日に差し押さえている。この段階で残土置き場の存在はなかった?
> それともあったけれども知らなかった?
> その後、やはり麦島氏の所有に。すると、麦島氏に内緒で天野氏が残土を捨てていたと?
> 太陽光発電所を造るためには、残土置き場を通りますよね。知らなかったの?
> マスメディアは、熱海市に2011年2月22日の段階で(差し押さえた段階で)
> 残土置き場の存在は分かっていたのか否か、訊くべき。
> 公文書の保管期間からして文書は苦しいけれども、当時の職員は今でもいるでしょう。
三枝 玄太郎 @SaigusaGentaro 午後6:58 2021年7月6日
> 熱海市は2011年2月22日に差し押さえている。この段階で残土置き場の存在はなかった?
> それともあったけれども知らなかった?
> その後、やはり麦島氏の所有に。すると、麦島氏に内緒で天野氏が残土を捨てていたと?
> 太陽光発電所を造るためには、残土置き場を通りますよね。知らなかったの?
> マスメディアは、熱海市に2011年2月22日の段階で(差し押さえた段階で)
> 残土置き場の存在は分かっていたのか否か、訊くべき。
> 公文書の保管期間からして文書は苦しいけれども、当時の職員は今でもいるでしょう。
>>381 の件だけど、
発見器 1412176701036003334 のリンク先に出てる謄本によると
熱海市伊豆山字赤井谷のあの土地は
H18.9.21に共有持ち分全部が「新幹線ビルディング」に移転された。
H23.2.22に熱海市が差し押さえた。
でも3日後に差押が解除されて、現所有者(個人名)に移転してる。
乙区欄がないので抵当権者等は不明。
現場も見ずに謄本も取り寄せずに想像で言うけど、
H18年に「新幹線ビルディング」に所有権移転された時点で
ほぼほぼ埋まっていたのではなかろうか?
旧所有者(地主たちの共有)の名義のままで埋め立てが進行していた。
だから地域行政は見て見ぬ振りをしてきた。
よくある話だけど、なんでそんなことになるかと言うと、
たとえば地元有力者たる山主の息子が数字業の賭場で盛大に負けたり、
数字業のコレにひっかかって手を出してしもたりすると、
ご先祖から引き継いだ水源の沢が廃棄物の最終処分場になる。
発見器 1412176701036003334 のリンク先に出てる謄本によると
熱海市伊豆山字赤井谷のあの土地は
H18.9.21に共有持ち分全部が「新幹線ビルディング」に移転された。
H23.2.22に熱海市が差し押さえた。
でも3日後に差押が解除されて、現所有者(個人名)に移転してる。
乙区欄がないので抵当権者等は不明。
現場も見ずに謄本も取り寄せずに想像で言うけど、
H18年に「新幹線ビルディング」に所有権移転された時点で
ほぼほぼ埋まっていたのではなかろうか?
旧所有者(地主たちの共有)の名義のままで埋め立てが進行していた。
だから地域行政は見て見ぬ振りをしてきた。
よくある話だけど、なんでそんなことになるかと言うと、
たとえば地元有力者たる山主の息子が数字業の賭場で盛大に負けたり、
数字業のコレにひっかかって手を出してしもたりすると、
ご先祖から引き継いだ水源の沢が廃棄物の最終処分場になる。
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