トランプ大統領は2期目を迎えるに値する

 368日出づる処の名無し2020/11/02(月) 07:13:19.42ID:h+Bj+1oz>>369

CNN「か、勘違いしないでよね!?別にアリバイ作りとか売電スキャンダルにビビったとか、
実情が花札優勢で日和ったとか、そういうんじゃないんだからっ!!
あくまで寄稿を掲載しただけで、当社の社説じゃないってことを理解してよね!!」
ドナルド・トランプ大統領は2期目を迎えるに値する
https://news.yahoo.co.jp/articles/457ca741172e41a6a982161a8baa0f2e215c6295

(CNN) ドナルド・トランプ米大統領を擁護するのは簡単だ。同氏の下で経済は機能し、非常に多くの米国民が
恩恵を受けた。我が国が犠牲の大きい戦争に再び巻き込まれるのを防いだ。それどころか中東での
和平協定の仲介役まで務めた。
トランプ氏は我々の税金について、下がりこそすれ上がるべきではないと考えている。
自ら署名し、法律として成立させた大規模減税は、企業各社と連邦所得税を支払う
大多数の納税申告者にとって利益となった。政府は過剰な規制を行うべきではない
との思いから、オバマ政権時代の行き過ぎた施策の数々を縮小するなど、
同じ共和党の連邦議会議員と連携しつつ規制緩和に取り組んでいる。
またどちらかといえばハト派であるにもかかわらず、トランプ氏は我が国の軍隊と
兵士のための支出を惜しまない。その結果、我々の敵対勢力は、我が軍の戦闘能力が
自分たちにとどめを刺して余りあるほどのものだということを知っている。
過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の最高指導者だった
アブバクル・バグダディ容疑者や、イラン革命防衛隊を率いていた
ガセム・ソレイマニ司令官に聞いてみればいい。
それだけではない。トランプ氏は米国内の左派と過激派が引き起こす最悪の行動にも
立ち向かっている。こうした勢力は自分たちと考えの違う人々を公の場から追放しようとする。
あろうことか、ガールスカウト米国連盟が、エイミー・バレット氏の連邦最高裁判事就任を
祝福するツイートを自ら削除せざるを得なくなる事態まで起きた。
リベラル側が批判の声を大量に投稿して、圧力をかけたからだ。
これが我々の望む米国民の姿だろうか。気が動転した進歩主義者たちによって、
女性判事の快挙を祝福するだけのツイートすら発信できなくなるとは。
369日出づる処の名無し2020/11/02(月) 07:16:33.77ID:WAuk5exj
>>368
共和党メンバーの寄稿か~
共和党メンバーの寄稿を載せて、若い社員から上層部が突き上げを喰らって退職したのは
ナタオオニシカのNYTだったな

――
スコット・ジェニングス氏はCNNへの寄稿者で、共和党の選挙対策のアドバイザーを務める。
過去にはジョージ・W・ブッシュ元大統領の特別補佐官やミッチ・マコネル上院議員の選対アドバイザーを歴任。
ケンタッキー州ルイビルにあるランスイッチ・パブリック・リレーションズのパートナーでもある。
記事の内容はジェニングス氏個人の見解です。


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