加害者が被害者に成りすます筋書きが、韓国を彷彿させる

 695日出づる処の名無し2020/11/23(月) 07:43:51.46ID:PZaX24aA

空気読まずに。拾いもの

JR恵比寿駅(東京都渋谷区)を通る度「韓国」の二文字が頭に浮かぶ。ホームに流れる発車メロディーが、1949年製作の英国映画《第三の男》のテーマ曲であるせいだ。
映画の舞台が第二次世界大戦(39~45年)直後のオーストリアで、加害者が被害者に成りすます筋書きが、韓国を彷彿させるのだ。

http://www.sankeibiz.jp/smp/express/news/140518/exd1405180045001-s.htm

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