「人間が本当に悪くなると、人を傷つけて喜ぶこと以外に興味を持たなくなる」(ゲーテ)
共産主義社会主義は、不況産業であり恐怖産業なんですね。失業者が増えて、生活保護など保護世帯が増加することでお客さんが増えて、花開くのですね。 ですから、常日頃から飯のタネである不安や不満の種をまいて、法や秩序に対する挑戦を続けるわけです。 人の不幸は蜜の味 妬みを金に換える産業
既得権頼みの斜陽マスメディアは、豊かな日本と日本人を見たくないでしょうね。
今のレガシーメディアの報道ぶりを見ていると
「人間が本当に悪くなると、人を傷つけて喜ぶこと以外に興味を持たなくなる」(ゲーテ)
という言葉を思い出します。桑原桑原。