弁護士は金を稼ぐために、連中が違法してくれる事を歓迎する

 0671日出づる処の名無し2024/03/20(水) 11:54:48.86ID:1M8pceXd

>>664
社会(コミュニティ)全体の利益を追求するのではなく、
自分個人の利益を追求する事を「効率が良い」と考える。
そうするとリスク、面倒事、後始末を他者に転嫁した方が「効率が良く」なる。(共有地の悲劇)

そういう連中をコントロールしようとすると、法や契約で雁字搦めにするしかないのだが、
そういう連中が違法してくれると弁護士が稼げる。
だから弁護士は金を稼ぐために、そういう連中が違法してくれる事を歓迎する。
この違法行為を社会的に正当化するマジックワードが「ジンケン」「サベツハンタイ」である。
違法行為や契約違反を「文化の違い」と矮小化するのである。
並行して「ジユウ」を主張して、法の成立をサボタージュする。

0672日出づる処の名無し2024/03/20(水) 12:00:09.17ID:1M8pceXd
だから社会の中で文化の種類が多ければ多い程、
文化間の軋轢が増え、弁護士が稼ぐ機会が増える。
これこそ弁護士が「多文化共生」を叫ぶ理由。
0676日出づる処の名無し2024/03/20(水) 12:07:19.38ID:1M8pceXd
>>671自己レス
訂正前 違法行為や契約違反を「文化の違い」と矮小化するのである。
訂正後 違法行為や契約違反を「文化の違い」と矮小化し、人権問題・差別問題にスリ替える。

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