インドネシア大統領特使、アラムシャ陸軍中将は語る 「なぜアフリカがあんな状態なのか。我々と同じく40数年前に独立すべきであったが

インド、「主賓に安倍首相」打診 共和国記念日


19:ヒップアタック(東日本) 10/30(水) 07:28 2HkQH5w90
▽インド パール判事 初代首相ネルー
1948年、第二次世界大戦の極東軍事裁判において、
インド代表判事パール判事はイギリスやアメリカが無罪なら、
日本も無罪であるとして、日本無罪論を発表した。
また1951年のサンフランシスコ講和条約には欠席し、これについて国会演説において
インド初代首相ネルーは「彼ら(日本)は謝罪が必要なことなど我々には何一つしていない。
それ故に、インドは(サンフランシスコ)講和会議には参加しない。講和条約にも調印しない」
と述べた。1952年4月に国交が樹立し、6月9日に平和条約が締結された。

▽インドネシア大統領特使、アラムシャ陸軍中将は語る
 平成5年7月、インドネシアのアラムシャ陸軍中将は大統領特使として来日しました。
その時福田元首相や塩川自治大臣(当時)などと会見し、大東亜戦争について
「大東亜戦争が長引いたばかりに労務問題などで、ご迷惑おかけしました。」と述べると
「とんでもない。むしろ大東亜戦争を途中でやめたことが残念であったと思ってる。
あと5年はやるべきであった。これは私だけの意見ではない。アフリカに行けば、みんなから
聞く意見だ。中東に行けばみんなから聞く意見だ。」
「どういうことですか?」
「なぜアフリカがあんな状態なのか。我々と同じく40数年前に独立すべきであったが
そうできなかったからだ。あそこはオランダ人とイギリス人とユダヤ人が握っているから、
どうしようもない。もし日本があと5年大東亜戦争を続けていたならば恐らく中東まで進出
していただろうから、中東諸国ももっと早く独立できたであろうし、日本軍の大変な勢いが
アフリカにも伝わって、アフリカ諸国もインドネシアのようにもっと早く独立できただろう。
そうすれば、南アフリカも現在のように苦しまずに済んだはずなのだ」
 

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