麻生政権時の首脳会談では「慰安婦謝罪要求は放棄を誓約」している
世論調査総合スレッド243
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638:12/18(日) 22:52 SB+jeG3F [sage]
麻生政権時の首脳会談では李大統領「慰安婦謝罪要求は放棄を誓約」しているな、元ソースはヘラルドトリビューン紙引用のAPニュース
【日韓】李大統領による日韓首脳会談での「慰安婦謝罪要求放棄 誓約」を民主党が批判 [01/29]
2chカコ
★民主党 李明博大統領が「慰安婦謝罪要求放棄を誓約 」の報道に何の権限で?"
民主党は去る1月10日の韓日首脳会談で、「李明博大統領が今後、強制徴用と慰安婦問題に対して
謝罪要求放棄を誓約した」というAPニュースを引用報道したヘラルドトリビューン紙の報道内容には
理解出来ない親日(行為)とし、猛烈に非難した。
それだけでなく民主党は、「アリラン3号の衛星発射事業者に三菱重工業が選ばれたことと、第2ロッテ
ワールドの許可も日本と関連深い企業が推進する」という点も共に批判して、これに対し経緯を解明して
国民に謝罪しろと声を高めた。
民主党イ・ジェヒョン副報道担当者は28日、論評を通じて、「ヘラルドトリビューン紙が引用したAPニュース
は去る1月10日の韓日首脳会談で李明博大統領が強制徴用と慰安婦問題に対して今後の謝罪要求放棄を誓約
した、と報道した」とした上で、「しかもこの日アリラン3号の衛星発射事業者として三菱重工業が選ばれた
が、読売新聞は日本政府関係者の言葉を引用し'当初ロシアロケットで発射予定だったが、大統領が変更した'
と報道した」と伝えた。これに対しイ副報道担当者は、
「三菱は植民時代に朝鮮少女300人余りを強制徴用して補償を拒否した悪徳日本企業であり、ロシアとは違い、
発射体技術移転をしない」とした上で、「ミサイル主権および宇宙航空技術独立と関連深い衛星発射体事業で
技術移転がないならば、この分野は当然日本に従属するのに大統領は従属を選択した」と非難した。
続いてイ副報道担当者は、「強制徴用と慰安婦問題に対する謝罪について苦痛受けた当事者でない大統領が
放棄する権限はない」と指摘して、「謝罪放棄を'約束'ではない'誓約(pledged)'としたことはどういうこと
なのか」と問い詰めた。
またイ副報道担当者は、「民族の自尊を傷つけられながら強制徴用と慰安婦謝罪要求をしないと誓約して、
ミサイル自主権と宇宙航空技術の独立をあきらめ、衛星発射体事業権を強制徴用日本企業に与えて何を得たのか」
と責め立てた。(中略)
これに対してこの副報道担当者は "国民より友達を、国より敵国を愛しているのなら、もう大韓民国大統領では
ない"と一撃を加えた後 "李明博大統領は衛星発射体事業者選定と強制徴用及び慰安婦謝罪し、放棄経緯を解き
明かして国民に謝罪せよ"と強力に促した。
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638:12/18(日) 22:52 SB+jeG3F [sage]
麻生政権時の首脳会談では李大統領「慰安婦謝罪要求は放棄を誓約」しているな、元ソースはヘラルドトリビューン紙引用のAPニュース
【日韓】李大統領による日韓首脳会談での「慰安婦謝罪要求放棄 誓約」を民主党が批判 [01/29]
2chカコ
★民主党 李明博大統領が「慰安婦謝罪要求放棄を誓約 」の報道に何の権限で?"
民主党は去る1月10日の韓日首脳会談で、「李明博大統領が今後、強制徴用と慰安婦問題に対して
謝罪要求放棄を誓約した」というAPニュースを引用報道したヘラルドトリビューン紙の報道内容には
理解出来ない親日(行為)とし、猛烈に非難した。
それだけでなく民主党は、「アリラン3号の衛星発射事業者に三菱重工業が選ばれたことと、第2ロッテ
ワールドの許可も日本と関連深い企業が推進する」という点も共に批判して、これに対し経緯を解明して
国民に謝罪しろと声を高めた。
民主党イ・ジェヒョン副報道担当者は28日、論評を通じて、「ヘラルドトリビューン紙が引用したAPニュース
は去る1月10日の韓日首脳会談で李明博大統領が強制徴用と慰安婦問題に対して今後の謝罪要求放棄を誓約
した、と報道した」とした上で、「しかもこの日アリラン3号の衛星発射事業者として三菱重工業が選ばれた
が、読売新聞は日本政府関係者の言葉を引用し'当初ロシアロケットで発射予定だったが、大統領が変更した'
と報道した」と伝えた。これに対しイ副報道担当者は、
「三菱は植民時代に朝鮮少女300人余りを強制徴用して補償を拒否した悪徳日本企業であり、ロシアとは違い、
発射体技術移転をしない」とした上で、「ミサイル主権および宇宙航空技術独立と関連深い衛星発射体事業で
技術移転がないならば、この分野は当然日本に従属するのに大統領は従属を選択した」と非難した。
続いてイ副報道担当者は、「強制徴用と慰安婦問題に対する謝罪について苦痛受けた当事者でない大統領が
放棄する権限はない」と指摘して、「謝罪放棄を'約束'ではない'誓約(pledged)'としたことはどういうこと
なのか」と問い詰めた。
またイ副報道担当者は、「民族の自尊を傷つけられながら強制徴用と慰安婦謝罪要求をしないと誓約して、
ミサイル自主権と宇宙航空技術の独立をあきらめ、衛星発射体事業権を強制徴用日本企業に与えて何を得たのか」
と責め立てた。(中略)
これに対してこの副報道担当者は "国民より友達を、国より敵国を愛しているのなら、もう大韓民国大統領では
ない"と一撃を加えた後 "李明博大統領は衛星発射体事業者選定と強制徴用及び慰安婦謝罪し、放棄経緯を解き
明かして国民に謝罪せよ"と強力に促した。