差別利権で食ってる連中にとっては差別はなくなっては困ります

【また山本太郎を話題にする】海江田民主党等研究第358弾【仕事が始まるオ】


543:11/06(水) 09:46 QD9vx0SH [sage]
在日特権について - 生島 勘富
アゴラ 11月5日(火)12時4分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131105-00010000-agora-soci

(前略)

■観念的な差別を言ったら永久に解決しない

余談ですが、制度的な差別は1970~80年代にはほぼなくなりましたが、
「観念的な差別が残っている!」と市民活動家や朝日新聞などを中心とした活動はなくなっていません。
逆に、その活動が「差別」がなくならない一つの理由です。

「観念的な差別」というのは、突き詰めれば「好き嫌い」の問題で、なくなることはないのです。

例えば、私は大阪で生まれ育ちました。それで東京で生まれ育った人からは、「大阪の人はズケズケと
入って来る、がさつで嫌い」などと言われたりすることは一度や二度ではありません。当然、ムカッと
しますし、ステレオタイプの知的でない決めつけと思いますが、現実問題、典型的な東京の人とは、
典型的な大阪の人(私のことです)とは合いませんから、仕方のないことなのです。

それを公然と言われても、「差別」とは感じないのは、相手を対等だと思っているからです。

では、「在日の人は嫌い」はどうでしょう。

「そんな差別的なことは言えない」と感じてしまう人は、
「在日の人は差別されるべき、一段下の人」と心の底で思っている証拠です。

「観念的な差別」つまり、好き嫌いはなくなりません。
それを「差別」と糾弾すると、在日の人達は、一段下の存在に置かれたままになります。

ステレオタイプで知的ではないですが、別に「在日の人は嫌い」と思ったって良い。
それを「差別だ!」と言う人達が差別を作って、差別を固定化しているのです。

553:11/06(水) 10:08 Z2rz8d/5 [sage]
>>543
差別利権で食ってる連中にとっては差別はなくなっては困りますからな。



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