UCLAのマーカス教授「低量の放射線は、健康に有益になる可能性すらある」

【政治経済】平成床屋談義 町の噂その674 [無断転載禁止]©2ch.net
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405:08/16(火) 00:42 VcM8+68D [sage]
ウォール・ストリート・ジャーナル日本版?@WSJJapan
少量の放射線はそれほど悪いのか
UCLAのマーカス教授は、低量の放射線は、健康に有益になる可能性すらあると主張。
福島第1原発事故で何万人もの人々が不必要に避難しなくても済んだはずとも。
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ttp://jp.wsj.com/articles/SB10153442616204504109704582252471670341942
量の放射線はそれほど悪いのか
 「発がんリスク仮説」見直しの動き
By JOHN R. EMSHWILLER AND GARY FIELDS 2016年8月15日13:39 JST

こうした暗い知見の科学的根拠は、放射線リスクに関する「閾(しきい)値なし直線(LNT)
モデル」(訳注=放射線の被ばく量と影響の間には閾値がなく、低い放射線量についても
直線的な関係が成り立つという仮説)として知られている。つまりLNTモデルは、放射線の
どんな被ばく量も人の発がんリスクを高め、被ばく量に応じてその危険が増加すると主張し
ているのだ。
しかしキャロル・マーカス博士はこのLNTモデルを一笑に付す。同氏は、科学的に言えば、
それは「たわ言」で、「地球は平たい」というのと同じ範ちゅうだという。77歳で白髪の
同博士はカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の教授(放射線医学)で、米国が放
射線の取り扱い(許容基準など)を変更するよう求めるキャンペーンを実施中だ(ry

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