民主党の政治と金問題（ ´U｀） このような腐敗した政治家を放置したまま与党の座に送り込んだマスゴミさまには緩むようなタガすらないのですね。

【ごきげんいかが？由紀夫です】鳩山民主党研究第443弾【弁護士さんを呼んでください】
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127:早○田の食客◆3zWaseda2A 03/15(月) 10:16 Cs7qPS2n [sage]
岸井成格の「ＴＶメール」　なぜ緩んでいるのか
ttp://mainichi.jp/select/seiji/kishii/news/20100315ddm012070034000c.html
鳩山内閣の支持率下落に歯止めがかからない。毎日新聞の最新世論調査で４３％となり、不支持率が支持率を上回るようになった。
支持・不支持の逆転は、政局の流れを占ううえで「黄信号（注意）が赤信号（危険）に変わった」という局面を示す。

楽勝と見られていた長崎県知事選、東京・町田市長選（いずれも２月２１日投開票）で民主党候補が大差で敗れた。
鳩山由紀夫首相、小沢一郎民主党幹事長は「政治とカネ」への国民世論の批判が選挙結果に反映したことを認めた。
さらに先の総選挙における民主党の小林千代美衆院議員の選挙運動で、北海道教職員組合幹部らが政治資金規正法違反容疑で逮捕される事態になった。
鳩山首相、小沢幹事長に次ぐ「政治とカネ」の第３弾が民主党を直撃した形となった。

「政治とカネ」の問題で、民主党は自浄能力を一切発揮せず、国会での真相解明や政治的、道義的責任の追及も一歩も進んでいない。これほど政治倫理に背を向けた国会は前例がない。
このため３月４日のＴＢＳ系テレビ「みのもんたの朝ズバッ！」、同５日の「イブニングワイド」、同７日の「関口宏のサンデーモーニング」と、連日のように「政治とカネ」の問題が大きく取り上げられた。
私はこの問題にケジメをつけられないと、ますます国民の政治不信が高まり、国際的にも日本の政治の信頼が失われること、
少なくとも政治責任の重さから小沢幹事長は辞任、または議員辞職も避けられないだろうとの見方と立場をとった。
また、本紙１０日付の「記者の目」欄で、今、日本の置かれた歴史的な局面で、政治の改革と安定にとって「小沢さん自身が障害になっている」として政界引退に言及した。

これに対して政府・与党、野党自民党からの反応は「基本的に同感」というのが多かったものの、中には面白い“本音”もあった。
ある民主党幹部は「小沢さんは性格的に『辞めろ』と言われると辞めない。本当に辞めてもらいたかったら言わない方が効果がある」との“忠告”があった。
一方、自民党幹部の一人は「我々が鳩山さんや小沢さんに退陣や辞任を求めるのは半分は“建前”。本音を言えば７月の参院選は鳩山・小沢体制のままがいい」という。

どちらもスジの通らない低次元な話だが、政府・与党側には「しばらく自民党に政権が戻ることはないし、むしろ新党の動きなど分裂抗争が続きそうだ」と、
どこかタカをくくっているような気の緩みが気にかかる。


（　´U｀）　このような腐敗した政治家を放置したまま与党の座に送り込んだマスゴミさまには緩むようなタガすらないのですね。