真の戦犯は朝日新聞だった。朝日が主体的に煽った。そして、今も日本解体工作をしている。

【日刊ゲンダイ】 みんなの党に続き民主党も分裂・・・「ファシズム、戦前の悪夢がよみがえる。行き着く先は大政翼賛会だ」


270:名無しさん@13周年 12/12(木) 10:04 LNe74sKVi
真の戦犯は朝日新聞だった。政府に迎合したのではない。軍部が独走したのではない。朝日が主体的に煽った。そして、今も日本解体工作をしている。

近衛文麿が危機を創出し、体制革新つまり社会主義化のため意図的に日中戦争を拡大した。

近衛の中国政策についてのブレーンになった朝日新聞記者の尾崎秀美は近衛を日中戦争拡大、対米戦に誘導してソ連を守り、敗戦革命で日本の赤化を図っていた。
尾崎は、コミンテルンのスパイ・ゾルゲ事件の共犯で死刑になった。
ゾルゲ事件では尾崎の同僚であった朝日新聞東京本社政治経済部長田中慎次郎、同部員磯野清も検挙されている。

史実を追えば、日中戦争の発端の盧溝橋事件では、現地では7月11日に第29軍の秦徳純副軍長との間で、盧溝橋事件現地協定という停戦協定を締結。
しかし、同じ7月11日、同日に近衛内閣は、華北の治安維持のため、派兵を声明し、各界に挙国一致の協力を要請。

また、昭和13(1938)年1月16日には参謀本部は講和を志向していたが、近衛が「帝国政府は爾後国民政府を相手にせず」と声明発表し断交。以後、交渉不能に。

しかし、近衛はゾルゲ事件後の昭和18年にはコミンテルンの影響を脱したらしい。それで、陰謀の中身を明かして終戦工作の近衛上奏文を書いた。

(以下抜粋)
抑々満洲事変、支那事変を起し、これを拡大して遂に大東亜戦争にまで導き来れるは、これら軍部内の意識的計画なりしこと、今や明瞭なりと存侯。
満洲事変当時、彼等が事変の目

315:名無しさん@13周年 12/12(木) 10:21 aFbKGS/i0
>>270
3年前に元KGBの幹部が公表したことで日米戦争が
日米双方の当時の共産スパイによって画策されたのが
ハッキリしたよね・・・。

日米が戦争回避の為に動いている時に、ハルノートを
提示して日米合意を破壊し戦争に導いたのがソ連側の
指令で動いてた共産スパイだと判明してる・・・。

日本にもたくさん共産スパイがいて彼らは政府や新聞
で日米決戦を煽りまくった・・・。

戦後、日本にやってきたGHQの中にも共産スパイが
たくさん紛れ込んでいて、塀の中の共産スパイを釈放
して、大学や政府の重要なポジションに共産スパイを
着かせる為に、公職追放を行ったようだ・・・。

戦後日本がおかしくなったのは共産スパイの計算通り
だったわけだが、米国の諜報機関がその計画を知って
レッドパージを行い、日米を戦争に導いた共産スパイ
のほとんどが謎の失踪や謎の死をとげてる・・・。

日本は共産スパイを粛正出来ないまま今に至る・・・。



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