[多文化強制の結果]ロンドンの英国兵へのテロ事件

【政治経済】平成床屋談義 町の噂その535

978:05/26(日) 05:31 xWCCqRi4 [sage]
ロンドンの英国兵へのテロ事件についてFT社説

ttp://www.ft.com/intl/cms/s/0/f895ac18-c472-11e2-9ac0-00144feab7de.html#axzz2UASu7Dld
May 24, 2013 6:08 pm
Lessons from the Woolwich tragedy
There is a balance to strike between liberty and security
Woolwichのテロの悲劇の教訓:社会の自由さと安全保障とのバランスを保つ必要

●開放的で自由な社会において、市民をテロなどの脅威から守る安全保障の仕組みと
 個人の自由の間に適切なバランスを保つことが要請される

●今回の事件でMI5(国内諜報部)が事件の犯人二人について以前から情報を持ってい
 た(が事件につながると見通せなかった)ことについては批判がある

●しかし諜報活動というのは限界もあって一匹狼のような個別的テロを完全に防ぐ事
 は容易では無いだろう。予算やリソーセスの制約もある。

This week’s events may mark the start of a new phase in Islamic extremism in
which countries such as the UK face spontaneous lone wolf attacks that are
harder to predict and thwart. These may be more limited in scale than the early
days of al-Qaeda, but they will still cause anxiety.
この事件は一匹狼のイスラム過激派が英国のような社会にとって防ぐことの難しい事を
示す契機になろう
While the government should be vigilant, it should not tear down laws and
liberties to counter these provocations. That would be simply to hand those
who hate us a victory they do not deserve.
事件は挑発的なところがあるとはいえ、そのために法や自由を蔑ろにするところがあっ
てはならない。無論政府は国民守るべく油断なき体制であるべきだが。過剰なリアクシ
ョンは我々を憎むものに勝利を与える。


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