「何だこれ?民主党」苦言相次いだ秋田県連会合

【いつか来た道】鳩山民主党研究第496弾【民主の守り作戦】
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413:04/26(月) 11:34 1AP436ZM [sage]
各県連の懇談会が地元選出議員吊るし上げ会になってるようです

「何だこれ?民主党」苦言相次いだ秋田県連会合(2010年4月26日10時34分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100426-OYT1T00404.htm
 「自民党ではどうにもならないので、昨年の衆院選は民主党に期待した。しかし、今は『何だこれは?』と
いう気持ちだ」
 民主党県連は24日、県関係国会議員と地元住民とのタウンミーティングを県内3か所で開いた。
参院選に向けた政策作りに役立てようと開いたが、会場からは民主党政権への苦言が相次いだ。
 秋田市の会場には、寺田学、高松和夫両衆院議員、参院選秋田選挙区に立候補する鈴木陽悦参院議員が
出席。しかし、政治とカネの問題、米軍普天間飛行場の移設問題など、繰り返される政権運営のごたごたに
失望する意見が多かった。高速道路の新料金制度を巡る前原国土交通相と小沢一郎幹事長の対立についても、
「テレビで言い合って、情けない」「何で腹を割って話せないのか」など、うんざりする声が続いた。寺田氏は
「党と政府の調整をどうするか、慣れていない。私は国交相が怒る理由は分かるが、表でやるのはみっともない」と
答えるのが精いっぱいだった。
 子ども手当などマニフェストを実現する財源はあるのか、疑問視する声も多かった。「子どもより、日本の財政が
ひっくり返る」など、税金は効果的に使ってほしいという意見が出た。
 寺田氏は終了後、「会場に来てくれたのは、まだ多少の期待感がある人だろう。もっと冷めた雰囲気を感じる
こともある」と、危機感を強めていた。

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