えぜ市民団体の正体:児童の安全より反対運動優先か 

【気分は】鳩山民主党研究第497弾【もう戦前】
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789:04/27(火) 06:49 me37Suej [sage]
【揺らぐ沖縄】児童の安全より反対運動優先か 基地隣接の小学校移転
2010.1.9 23:26

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)に隣接し、ヘリ墜落など事故の危険にさらされてきた
同市立普天間第二小学校(児童数708人)で、これまで2回、移転計画が持ち上がったが、基地反対運動を
展開する市民団体などの抵抗で頓挫していたことが9日、当時の市関係者や地元住民への取材で分かった。
市民団体などは反基地運動を展開するため、小学生を盾にしていたとの指摘もあり、反対運動のあり方が
問われそうだ。(宮本雅史)

(略)
ところが、市民団体などから「移転は基地の固定化につながる」などと抗議が殺到した。安次富さんは
「爆音公害から少しでも遠ざけ危険性も除去したい」と説明したが、市民団体などは「命をはってでも反対する」
と抵抗したため、計画は頓挫したという。

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100109/plc1001092327012-n1.htm

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