LP「辺野古案は現行案ではなく、ゼロベースからの辺野古案なのです！」 小浜「ユキオ、よく（現行計画に）戻ってくれた。勇気ある決断をしてくれた」

【ルーピー】鳩山民主党研究第558弾【:y=-( ﾟдﾟ)・∵;; 　ターン】
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985:05/31(月) 09:55 Q5c+CDd0 [sage]
「普天間」前進に期待＝社民離脱で障壁クリア－米
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010053000213

【ワシントン時事】社民党の連立政権離脱について、米政府は「日本の国内問題」として立ち入らない構えだ。ただ、米軍普天間飛行場移設問題で
「ポスト鳩山」も縛るものと位置付ける２８日の両政府の共同声明発表に続く展開に、前進の足掛かりが整ったと期待しているのは間違いない。
　「ユキオ、よく（現行計画に）戻ってくれた。勇気ある決断をしてくれた」。２７日夜（日本時間２８日午前）の電話での首脳会談で、オバマ大統領は
鳩山由紀夫首相に何度もこう繰り返した。
　米政府は鳩山政権発足当初から、「現実路線」転換を妨げる要因として社民党との連立を不安視。その後も、同党の主張を踏まえた首相の言動に
再三振り回されたとの思いが強い。
　また、鳩山政権の姿勢を「自公政権時代の合意だから嫌がっている」と見てきたため、米軍駐留の意義を確認し、現行案を踏襲した共同声明に
応じたことに、米側は「現内閣としてだけでなく、民主党政権として約束した」（元高官）と受け止めている。
　普天間問題をめぐり、首相は米側の了解を取るほか、「県外・国外移設」の公約を満たし、連立相手と地元の同意を得るという高いハードルを自ら課し、
迷走を重ねた。
　地元調整の見通しは一向に立たず、首相への不信感はぬぐい去れないものの、今回で「公約」「連立」の二つの障壁はクリアされた。オバマ政権は
解決の道筋が付くまで公式首脳会談に応じない意向だったが、「６月下旬の主要国首脳会議（サミット）の際には、きちんとテーブルに着けるのでは」
（日米関係筋）との空気も出ている。（2010/05/30-23:04）


LP「辺野古案は現行案ではなく、ゼロベースからの辺野古案なのです！」

小浜「ユキオ、よく（現行計画に）戻ってくれた。勇気ある決断をしてくれた」