漢詩を読んだり、万葉集をそらんじたり、微積分をすらすら解くというのは江戸時代の日本人の基本です。

中国分裂、朝鮮真空パック 第47夜
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97:04/22(木) 09:02 kggVAZ4g0 [sage]
因みに江戸時代の和算のレベルは既にニュートンの考案した微積分や幾何学の水準にあり、
農民の子供が自分で考えた難問をお寺に奉納し、これが転筆されて全国に流通し、日本中の数学マニアが
解法を競い、その解法が問題と共に編纂され全国で販売され、また数学マニアが増えるという状態だった。
つまり漢詩や論語を学んだり、数学の難問を考案したり解くというのがこの時代の庶民の娯楽だったわけです。

当時の10~15歳の子供や一般庶民が遊びでやっていた数学というのは現代の高3レベル以上の数学で、
今の日本人の学力が歴史的に見て如何に劣った状態であるかというのが分かる。
漢詩を読んだり、万葉集をそらんじたり、微積分をすらすら解くというのは江戸時代の日本人の基本です。

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