赤松大臣の責任について、一切の言い訳は無用。日経はどこまで腐りきって、GdGd政権の応援団に徹するつもりやら。

【政治経済】平成床屋談義 町の噂その334
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55:05/24(月) 22:36 MaPrClbY [sage]
ttp://pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20100524/1025102/?P=5
大臣にレクチャーしているのは誰か

政治にはタイミングというものがある。私は、政府が徹底的に口蹄疫と闘う姿勢を示すならば、この4月23日というタイミング
ではなかったかと思う。疫病は広がってしまうと根絶が困難になる。発生初期に大げさと思えるほどに全力投入することで
根絶しなくては、後に巨大な損失を発生させることになる。そのためには、赤松農水大臣が「何があっても口蹄疫撲滅に全
力を投入する」という決断をしなくてはならない。民主党のいう政治主導である。

赤松大臣が決断するためには、以上に述べたような認識が赤松大臣に届いていることが前提となる。 赤松大臣のホーム
ページにある理念・政策に農業は入っていない。赤松大臣はいわゆる農水系の議員ではない。従って、誰か専門家が赤松
大臣に、現状の読み方をレクチャーしなくてはならない。

今回の口蹄疫は、かなりの損失が不可避の状況になりつつある。それこそ日本の畜産業の存亡を賭けた防疫戦争となるだ
ろう。

そのターニングポイントにおいて、どうやら大臣に必要な事実の読み方が届いていなかったらしいということに、私は民主党
が進める政治主導の脆弱さを見る。政治主導が効果を発揮するには、幅広い専門家からのレクチャーが必要になる。正し
い情報と正しい現状認識に基づいてこそ、正しい政策を推進できるようになるのだ。
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*まるっきりナンセンスでお馬鹿な文章。自民党議員や宮崎県からは、当初から多くの要望が赤松大臣に出されており
外遊を諌める発言もあったのに、無視して出かけ被害を拡大させた責任は赤松農相にある。
58:05/24(月) 22:44 MaPrClbY [sage]
>>55 人は専門的知識がなくても、考えようとする意思があるのであれば、人に訪ねることはでき、学ぶことは出来る。
口蹄疫について言えば、2001年の英国の大きな被害や経過、調査報告などがBBCのアーカイブや英国内閣アーカイブ
に多く存在し、FAO、ECコミティなどの解説や政策文書も有る。

赤松大臣の責任について、一切の言い訳は無用。日経はどこまで腐りきって、GdGd政権の応援団に徹するつもりやら。

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