最悪の態度。嘆かわしいことに、これが防衛大臣を拝命した一川保夫氏である。

中国分裂、朝鮮真空パック 第205夜
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136:09/07(水) 07:41 mlpnH3vi0 [sage]
 内閣の大臣として任命された面々が就任の挨拶を述べるシーンがTV中継された。
全員の挨拶や登壇シーンが放映されたわけではないが、壇に上がって、中央へと進み左手の日本国旗に深々と一礼したのは目にしたかぎり細野豪志氏のみであった。
他はことごとく不快きわまりないものだった。

 まず藤村官房長官。この人物は壇上を進み中央に達したところで視線を上げて国旗を見た。そしてなんらの所作もおこなうことなく前面へと目を転じた。文字通りの一瞥であって、なんらの敬意もない。無表情である。
むしろ無視したということを出席者全員に知らしめるための不作為にも思えた。

 つぎにまったく眼中にない派。安住財務と玄葉外務大臣がこれに当る。はなから国旗のほうを見ようともしない。視界にも入れない。眼中にないのである。したがって礼意を示すことなどできるはずもない。

 最悪の態度。嘆かわしいことに、これが防衛大臣を拝命した一川保夫氏である。
中央に進んで国旗を見ると、まるで嫌悪するかのごとく首を後ろにのけぞらせ顎をあげた。嫌悪であり侮蔑の意思表示である。深く思いぞ屈するものを秘めているかのごとくである。
公式の場でこのようにまざまざと敵意を表する表情を見たのは初めてだった。

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