中村法務政務官の若き妻 ″ＤＶ生き地獄で自殺″

【前科あり】海江田民主党等研究第121弾【その務所族は元民主】

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327:03/31(日) 19:23 90LnGuEO [sage]
>>289
＞中村てつじ【生活の党】
＞「個人の尊厳」、「幸福追求権」など憲法至高の価値


DV問題で嫁の遺族と係争してるだけあって、憲法に詳しいわが党議員＿＿＿
イメージダウンになるから応援演説は迷惑ですと身内に言われた逸材＿＿＿
モナ男の子分だと思ってたが、主席党に逃げ込んでたのか

どうして日本の左翼思考の人は好戦的で暴力的になるんだろう

336:03/31(日) 19:43 /dvDDijW [sage]
>>327
これか

中村法務政務官の若き妻 ″ＤＶ生き地獄で自殺″
法務大臣政務官を務める民主党の中村哲治参院議員（県選挙区）＝写真＝の
妻、瑞惠さんが35歳の若さで平成18年4月に自殺したが、その大きな要因が
中村氏の度重なるＤＶ（ドメスティックバイオレンス）だったことが、
遺族や友人らの証言で明らかになった。さらに、中村氏が衆院選に落選した
17年9月から亡くなるまでの８カ月間、瑞惠さんは中村氏からわずか2万円の生活費しか受け取っていなかったことが、27日までの奈良日日新聞社の調べで分かった。
中村氏は落選後も同党から収入があったといわれており、極めて無情で理不尽な対応に遺族らは今も怒りを抑えきれない。「自殺に追い込んだ中村氏からは、
いまだにきちんとした謝罪の言葉もなく、国会議員はもちろんのこと人間として失格。決して許すことはできない」と語っている。
また中村氏の行為は「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律」（ＤＶ防止法）に抵触する恐れもあり、中村氏の政治家としての資質が厳しく問われそうだ。［04月28日］
http://www.naranichi.co.jp/20100428ne4538.html
色々報じられたり、本人が自らぽろりする例で多いのは
左系、エコキチ，放射脳→DV、ネグレクト、いじめ
酷使系→物でどついたり相手がガチ欝になるレベルの体罰をマンセー
と傾向がびみょーーーに異なるような似てるような
有名なド左翼学園育ちの小山田某がリア工時代障害者に食糞させるイジメをやり今は放射脳ミュージシャン化とか
344:03/31(日) 19:50 iTkWeaha [sage]
>>336
植木等さんのお父さんがガチ左翼で外では綺麗ごと言ってるのに
家庭内では奥さん殴ったり暴れたりと大概だったそうでつ
植木さんはそれを反面教師にして真面目に生きようと決意したそうで
(なので映画の「無責任男」のイメージがついて回るのは不本意だったそうでつ)

そういやコンクリ詰め殺人の両親も強酸でしたな