中国人研究員呉礼斌(35)、燃料電池開発でデータ捏造

【丁寧に】野田民主党研究第235弾【喧嘩を売って参りました】
--------------------------------------------------------------------------------

935:02/25(土) 01:32 zLU1b1V6 [sage]
中国人研究員、燃料電池開発でデータ捏造
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120224-OYT1T00935.htm?from=main7

 東工大は24日、次世代の燃料電池を開発する産学連携プロジェクトで、
一部データが捏造(ねつぞう)されていたと発表した。

 燃料電池の発電性能などを調べていた中国籍の男性研究員が、実際より高性能に見せかけていた。
本人も事実関係を認めており、同大は虚偽データを含む論文3本、特許2件を取り下げることを決めた。

 同大は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託を受けてプロジェクトを主導。
2008年から4年間で計8億6000万円を受け取り、燃料電池用の新触媒を開発していた。
その触媒を使った電池の性能を調べる際、呉礼斌研究員(35)がデータを捏造していた。昨年9月、参加企業の指摘で判明した。

(2012年2月24日20時09分 読売新聞)

このブログの人気の投稿

【在日及び帰化朝鮮人本名が判明してん著名人】

スズキの営業「安っぽいんじゃなくて安いんです」

ブラマヨ吉田「俺たち在日韓国人は貴族階級、お前ら日本人は奴隷」