世界初の原子炉重大事故 1957年、イギリス北西部、セラフィールドで起きた火災

中国分裂、朝鮮真空パック 第175夜
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686:04/23(土) 09:37 6kt6y9jM0
皆さんは、世界初の原子炉重大事故がどこで起きたかご存知だろうか。

正解は、1957年、イギリス北西部、セラフィールドで起きた火災です。
そのセラフィールドは、その後も、大量の放射性廃液放出、再処理施設での
プルトニウム漏れなど重大事故を起こしつつも、地元の雇用を支える重要な
産業として存続しています。

http://plaza.rakuten.co.jp/Londonnikki/diary/201104210001/
>>現在のセラフィールドの主な機能は、使用済燃料の再処理施設であり、
>>彼らは、ここに溜め込んだ使用済燃料を、MOX燃料に変えて、日本等に輸出しているのだ。


参考資料
小沢幹事長、20日から訪英予定 英国国会、議会、政党、選挙制度等の実務調査行う
2009/09/18

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